星空/ナイトブラウン 14㎜ (バングルレザー)

コレクション：バレリーナカテゴリー：ネックレス品名：金色のリボンとパールのバレリーナネックレス品番：AVDD359/1 【コレクション説明】 時が止まったような優雅な一瞬を切り取りました。 バレリーナたちは、白蝶貝色に輝くパールのチュチュを纏いました。パールの光はタイムレスな美しさ。まるで舞台上のバレリーナを包み込み守るかのような優しい光です。 光のスペクトルで飾られたバレリーナは、繊細さと力強さを見事に表現し、私たちの心をを揺さぶるのです。 ＝＝＝＝＝＝ ガルニエ宮150周年記念コラボレーション【バレリーナ】白のコルセットとビーズのチュチュを着用。美しいゴールドのリボンが伴奏します。 【ミニバレリーナ】ミニバレリーナは、パールホワイトの衣装を着用。繊細なピンクのリボンとキュービックジルコニアが光を添えます。 150周年記念コラボレーションコレクションと、ぜひセットでお楽しみください。 素材：真鍮、ゴールドコーティング、 カットクリスタル、職人の手作業により、一つ一つエナメル彩色を施されています。サイズ：長さ40cm＋アジャスター5cm、モチーフ長さ4,3cm、幅2,4cm、重さ10g※こちらの商品はハンドメイドの為、個体差が生じる事がございます。（エナメルの彩色、パーツの大きさ、モチーフの模様、ゆがみ等）上記理由により、画像と実物がやや異なる場合がございますが、返品、交換は致しかねますのでご了承下さいませ。

コレクション：Opéra De Paris- Architecture ［パリオペラ座150周年記念］-ジゼル カテゴリー：ピアス品名：Post earrings, faceted stone, Ballerina and white lily品番：AVOP101T/1   【コレクション説明】 パリ・オペラ座 ガルニエ宮の150周年を記念して、オペラ座のフィロソフィーを体現するコラボレーションが実現しました。 シューズとリボンはすべてゴールドコーティング仕上げ、ファセット・ガラスが繊細にあしらわれています。バレリーナを最も美しく見せてくれる、時代を超えた必需品です。 またロマンティックなバレエの代名詞として名高い『ジゼル』をイメージしたデザインもご用意いたしました。 月明かりに照らされたユリが咲き誇る広々とした野原。淡いブルーにきらめく沼のほとりには、スラブ神話に出てくる透明で幽玄な精霊「ウィリス」が夜明けまで踊っています。「ウィリス」とは、恋やぶれて亡くなった少女たちの精霊のこと。彼女たちは毎晩墓場から抜け出して踊り狂い、通りかかった若い男を死ぬまでおどらせていたのです。 ウィリスは花冠を編みながら、美しくも不吉なメロディを歌います。その瞳からは時折涙がこぼれ落ちます。その涙は彼女たちの手の中で結晶となり、花はその結晶に包み込まれます。悲しい物語でありつつも、永遠に純粋でな心で守られた愛の証なのです。ただし、優美なチュールに絡め取られて、あなた自身が引きずり降ろされないようご注意くださいね。 ＝＝＝＝＝＝ ガルニエ宮150周年記念コラボレーションコレクションは3つのセットに分かれています。 『ジゼル』ジュール・アンリ・ヴェルヌイ・ド・サン＝ジョルジュとテオフィル・ゴーティエの台本に、アドルフ・アダンが作曲した2幕構成のロマンティック・バレエ。1841年6月28日にパリで初演されました。 ［あらすじ］田舎娘のジゼルには、愛を誓ったアルブレヒトという恋人がいました。しかし、実はアルブレヒトにはすでに婚約者が。そのこと知らされた彼女は正気を失い、ショックのあまり亡くなってしまいます。自責の念にかられたアルブレヒトたちがジゼルの墓参りに訪れた夜、彼らは「ウィリス」と女王「ミルタ」に捕まってしまいます新たに「ウィリス」となったジゼルがなんとかしてアルブレヒトを救おうとしますが、ミルタは死に追いやろうとします。 アルブレヒトが最後の力を振り絞り踊るとき、朝の鐘が鳴り、ウィリスたちは墓に戻っていき、なんとか助かります。ジゼルも朝の光を浴び、アルブレヒトに別れをつげて消えていくのでした。 『トゥシューズとリボン』バレリーナを最も美しく見せてくれるアイテム。ご自身へのご褒美にももちろん、パリ・バレエを愛する方へのギフトにもぴったりです。 『建築美』パリ市民からも愛される美しい建物そのものをモチーフに。ブローチ、ネックレス、チャームでその歴史ある美しさをお楽しみください。       素材：真鍮、ゴールドコーティング、カットクリスタル、職人の手作業により、一つ一つエナメル彩色を施されています。 サイズ：長さ1,4cm、幅2,3cm、厚み1cm、重さ3g   ※ピアスは衛生商品の為、返品は承っておりません。ご了承下さい。※こちらの商品はハンドメイドの為、個体差が生じる事がございます。（エナメルの彩色、パーツの大きさ、モチーフの模様、ゆがみ等）上記理由により、画像と実物がやや異なる場合がございますが、返品、交換は致しかねますのでご了承下さいませ。

肌なじみの良いヌードピンクと、アクアの名前のそのままの、明るいグリーンよりのブルー。彩度、明度も高くジョルジェット人気ナンバー１配色。夏っぽいカラーなので、今の時期はニットなど温かみのある素材と合わせると素敵です！フランスブルターニュ地方の老舗レザーメーカーが作るレジョルジェットバングル専用レザーです。全てリバーシブルになっており、1つのレザーで2つのパターンを楽しむことができるので、その日のコーディネートや気分によって色を変えることができます。また、レザーのみを追加することも可能なので、季節やシーンに合わせたコーディネートが可能です。※店頭でも販売しているため、表示在庫数に差異が生じる場合がございます。

コレクション：Nature Flamboyante カテゴリー：リング 品名：金のシダが透き通る、ブルーストーンのリング 品番：AVNF607 【コレクション説明】 夏山の風景からインスピレーションを受けたコレクション。 デザイナーのピエール＝パオロが、コレクションのストーリーを教えてくれました。 ーーーーー 山の峰を登っていく途中で迎えてくれる、タンポポたち。 「真心の愛」「信託」という花言葉そのままに、 山へ向かう私たちを優しいまなざしで見送ってくれます。 そこから先は、タンポポの綿毛の雲の下に見え隠れする小道が続きます。 羊飼いのようにゆっくりと、そして確実に。 ロープとカラビナを頼りに、私たちは険しい道をすすみます。 生い茂るシダをかき分け、山を登り切ったところで私たちを迎えてくれるのは、水晶とガラスの洞窟！ 山の宝ものたちは太陽の光をキラキラと反射させます。 高原の霧に優しく頬を撫でられながらさらに進むと、、 岩肌と高原の花々が全てを支配する世界が目の前に広がるのです。 まるで野外スケッチのような美しさ。 華やかにヒャクニチソウが咲き誇り、太陽の光を浴びています。 夏山から持ち帰ったハーバリウム（押し花）は、最高の記念品。 歌詞の書かれたリーフレットのように大切な宝物です。 ーーーーー 爽やかな夏山登山をしている気持ちにさせてくれるコレクションです。 岩の間に素朴ながらも力強い花が咲き、風に揺れています。 山登りから着想を得た借りたテクニカルなディテールであるロープやカラビナが、ジュエリーと混ざり合う珍しいコレクションになりました。 素材：真鍮、ゴールドコーティング、カットガラス、キュービックジルコニア。 サイズ：モチーフ高さ2.2cm、幅1.9cm、厚み0.9cm、重さ5g ※こちらの商品はハンドメイドの為、個体差が生じる事がございます。（エナメルの彩色、パーツの大きさ、モチーフの模様、ゆがみ等） 上記理由により、画像と実物がやや異なる場合がございますが、返品、交換は致しかねますのでご了承下さいませ。

コレクション：Opéra De Paris- Architecture ［パリオペラ座150周年記念］-ジゼル カテゴリー：リング 品名：ジゼルが舞う、白百合とスクエアストーンのリング 品番：AVOP601 【コレクション説明】 パリ・オペラ座 ガルニエ宮の150周年を記念して、オペラ座のフィロソフィーを体現するコラボレーションが実現しました。   シューズとリボンはすべてゴールドコーティング仕上げ、ファセット・ガラスが繊細にあしらわれています。 バレリーナを最も美しく見せてくれる、時代を超えた必需品です。 またロマンティックなバレエの代名詞として名高い『ジゼル』をイメージしたデザインもご用意いたしました。 月明かりに照らされたユリが咲き誇る広々とした野原。 淡いブルーにきらめく沼のほとりには、スラブ神話に出てくる透明で幽玄な精霊「ウィリス」が夜明けまで踊っています。 「ウィリス」とは、恋やぶれて亡くなった少女たちの精霊のこと。 彼女たちは毎晩墓場から抜け出して踊り狂い、通りかかった若い男を死ぬまでおどらせていたのです。 ウィリスは花冠を編みながら、美しくも不吉なメロディを歌います。 その瞳からは時折涙がこぼれ落ちます。 その涙は彼女たちの手の中で結晶となり、花はその結晶に包み込まれます。 悲しい物語でありつつも、永遠に純粋でな心で守られた愛の証なのです。 ただし、優美なチュールに絡め取られて、あなた自身が引きずり降ろされないようご注意くださいね。 ＝＝＝＝＝＝ ガルニエ宮150周年記念コラボレーション コレクションは3つのセットに分かれています。 『ジゼル』 ジュール・アンリ・ヴェルヌイ・ド・サン＝ジョルジュとテオフィル・ゴーティエの台本に、アドルフ・アダンが作曲した2幕構成のロマンティック・バレエ。 1841年6月28日にパリで初演されました。 ［あらすじ］ 田舎娘のジゼルには、愛を誓ったアルブレヒトという恋人がいました。 しかし、実はアルブレヒトにはすでに婚約者が。 そのこと知らされた彼女は正気を失い、ショックのあまり亡くなってしまいます。 自責の念にかられたアルブレヒトたちがジゼルの墓参りに訪れた夜、彼らは「ウィリス」と女王「ミルタ」に捕まってしまいます 新たに「ウィリス」となったジゼルがなんとかしてアルブレヒトを救おうとしますが、ミルタは死に追いやろうとします。 アルブレヒトが最後の力を振り絞り踊るとき、朝の鐘が鳴り、ウィリスたちは墓に戻っていき、なんとか助かります。 ジゼルも朝の光を浴び、アルブレヒトに別れをつげて消えていくのでした。 『トゥシューズとリボン』 バレリーナを最も美しく見せてくれるアイテム。...